太鼓台を考える

かき夫の皆さん、マスクを着用しませんか？
恰好悪いという意見もあるとは思いますが、理由はあります。
一つは、かき夫間でのクラスターの予防、
そして、もう一つは、見物人へ安心感を与える、これが一番です。
コロナ禍での祭り実施には、否定的な意見もあるはず、
祭り実施にできる範囲で安全面に気を付けているという事を態度で示すのです。
マスク着用なしで太鼓台を運行すれば、誰も見物人がよって来ない、
そのような事態は避けたいものです。
皆さんはどう思われますか？

いつも楽しく拝見しています。
13日～15日の秋祭りですが、昼間のみの運行との事ですが、3日とも何時～何時まで太鼓台を運行などの時間設定はあるのでしょうか？
また、コロナ対策としてアルコールの提供の制限などは、どんな感じになるんでしょうか？
また、漁協に集合し宮入の際には、いつも夕方まで時間を要していますが、今年はどのような流れで宮入をするのでしょうか？

川之江町の今年の秋祭りへの臨み方

太鼓台は自粛しながら出す
川之江町内限定、昼間のみの運行
14日のイベントは行わない
15日は、神輿が渡御できると仮定して、川之江漁協に集合
宮入巡行コースは大幅に短縮
宮入の際の差し上げは自粛

以上は現時点での提案事項であり、今後、変更があるかもわかりません。皆様も何かいい案がありましたらお知らせ下さい。

おはようございます。数日前から、川之江秋祭りの考察動画を作成、アップをはじめました。
時間があれば、期待せずにみてください。

今年の秋祭りはどうなりますか？